共通
・安全を先に取る
誤飲、転落、溺死。
階段ガード、コンセントカバー、小さい部品の点検を続ける。
風呂とプールでは目を離さない。この年齢の溺死は多い。
・触ってはいけないものを具体的に教える
火、刃物、薬、コンセント。
「危ない」だけで終わらせず、短い理由を繰り返す。
ここで覚えないと、小学生以降の事故が増える。
・睡眠時間
中学生になるまで、目安は1日10時間前後。
足りないと、体と脳の発達に響く。
・スクリーン時間
スマホとタブレットは、目安1日1時間以内。
長いと、睡眠、注意、言葉の遅れが出やすい。
代わりは外遊びと絵本。
・一緒に遊ぶ時間を毎日取る
かまわないと、あとで「構ってちゃん」になりやすい。
一方で、一人遊びの時間も作る。
・いろいろな動きを経験させる
キャッチボール、水泳、走る、跳ぶ、ラダーなど。
この時期は運動の基礎が伸びやすい。
一つのスポーツに固定しなくていい。
・小学校の体育の前に、遊びでルールに触れる
野球、サッカー、水泳、バスケなど。
勝ち負けより、動きとルールの匂いを知っておく。
・トイレ
3〜4歳を目安に、昼のおむつを外していく。
夜尿が残るなら、寝る2時間前から水分を控える。
叱ると残りやすい。できたことを褒める。
・歯
フッ素入りの歯磨き粉。
この時期の虫歯は、あとの歯並びと健康に残りやすい。
・手洗い、うがい、歯磨きを習慣にする
幼児で身につけないと、小学校で感染症と虫歯が増える。
・偏食
野菜やタンパク質を嫌がる時期。
無理に押し込まない。料理遊びで入れる。
魚、乳製品、卵など、カルシウム、鉄、DHAを意識する。
・癇癪
2〜5歳で出やすい。
無視せず、「今は嫌だったね」と感情を認めてから落ち着かせる。
叱りすぎると、自己肯定感が下がりやすい。
・感情を言葉にする
嬉しい、悲しい、を短い言葉で言わせる。
公園や園で、他の子と遊ばせる。
・順番を待つ
待つ、譲る、を公園と園で繰り返す。
一人っ子や過保護だと、小学校の集団でつまずきやすい。
・自分でやるを増やす
服、片付け、簡単な手伝い。
何でも親がやると、自立が遅れる。
・読み聞かせ
毎日10〜15分。
「この子はどう思ってる?」と聞きながら読む。
習慣が無いと、小学校の国語と集中が追いつきにくい。
・親の一人時間
夫婦で交代し、週1回は親が自分の時間を取る。
親が燃え尽きると、子供に当たる。
産後から続けていると、あとの夫婦も持ちやすい。